顧客との関係性を一元管理
一般的な顧客管理とは違い、顧客との関係性を一元で見える化できます。社内の誰と誰が、顧客の誰と誰に接触しているのか。接触ポイントを管理することで、今まで見えなかった顧客との関係性が可視化できるようになります。例えばスマートフォンから電話をかけたり、メールを送るだけで、接触履歴が残すことができます。さらにサポート担当が扱うクレーム対応も、内容を確認しながら同じ画面でメールの送信ができるので新人が対応しても保守の対応品質が保たれます。契約情報を含めた顧客との接触の全てが紐付けされるため部門間の情報連携や資料の共有が簡単に取れるようになる新しい顧客関係性管理です。
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顧客との関係性を可視化
【社内の誰】が、【顧客の誰】と、コミュニケーションを取っているか一目でわかるようになります。全ての接触履歴が顧客情報に集約されるので企業同士の関係性が可視化できます。また、営業活動をプロセス化することで【誰に・何を・どやって】営業すればいいか計画(行動管理)を立てやすく、さらにモバイルから日報・活動を登録できるので、報告のために会社に戻らなくてよく時短に繋がります。当社で非常に効果・結果が出たツールですので是非ご覧ください。
もっと有効活用するために
テクノアートはDynamics365をDynamicsCRMの時代から長年使い続けてきました。
顧客管理といえばSales Forceを選択されるお客様沢山いらっしゃいますが、導入しても中々やうまくいかないといった声も沢山お聞きします。
Dynamics365もそうです。顧客管理システムを入れれば売上が上がるというわけではありません。どこまでいってもシステムは道具です。道具の使い方が大事です。
テクノアートはDynamics365をファン開拓のためのツールとして利用し、大きな成果を上げました(営業人数変わらず顧客数が3年で倍増) 当然沢山の失敗を経て蓄積されたノウハウです。
このノウハウを企業様に活かしてもらうサービスをご用意しました。Microsoft365だけでなく、Dynamics365、BI、モバイルアプリ開発、SharePoint開発など、会社が良くなるためにはどうすればいいか相談しながら一緒に作っていく、カイゼンしていくサービスです。